機械学習のFPGAによる高速化に関する論文が掲載されました

貞末のリコー所属時の研究成果の一つが、IPSJ(情報処理学会)の論文誌(Transactions on System LSI Design Methodology)に掲載されました。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ipsjtsldm/14/0/14_11/_article/-char/en
これは、Gradient Boosted Treeと呼ばれるAIコンペで良く使われる決定木ベースの機械学習アルゴリズムを、FPGAにより10倍以上の高速化に成功したものです。この研究ではハードウェア設計に、弊社が活用している東工大技術であるC2RTLを使うことで、従来のハードウェア設計記述では困難な多種のパラメータ化を可能としています。